文鳥まつり追加納品2013/10/26

台風が関東過ぎましたねー。雨は予報ほど強くなく、台風って知らなければ普通の雨降りDAYでした。たぶん代々木のイベントに関わった誰もが「これならできたじゃん」と思ったでしょう。でも、悪いパターンを想像して事を決めなきゃいけないんですよね。改めて野外のイベント運営の苦労を垣間見ました。
週末イベントの準備する代わりに文鳥まつりに追加納品するものをつくりました。定番以外の思いつくままつくったものを紹介します。

テントウムシに乗る文鳥

イベントが中止になって自暴自棄になっていたんでしょうね。テントウムシに文鳥のっけてみました。ありえない設定と大きさ。不思議な組み合わせです。

さるのり文鳥

これは初日前につくってみたかったサルに乗る文鳥。サルは寒さで丸まってます。

はりつく白文鳥

これも何が何だかわからなくなって、眠ってる桜文鳥に白文鳥はりつけてみました。肩にのせるはずが思ったよりもなで肩で、形に苦労しました。
一体化する文鳥

これは寄り添うあう二羽。Youtubeで見た「支えあう老夫婦文鳥 」に感銘してできたもの。文鳥好きさんならもう知ってるかな。13歳の年老いた文鳥が支えあって寝ています。下の方、重いのかつぶれすぎ。ほのぼのできる動画です。

土曜夕方に納品してきます。文鳥まつりは月曜17時半までです。もうキュンキュンきちゃうものがたくさんです。私も納品の時買い物しよーっと。

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