文鳥まつり 編み紐系ストラップ ― 2008/10/26

編み紐系のストラップです。左から3番目と4番目の白文鳥は目をつむっています。その右は桜文鳥とそのヒナ。全身タイプの玉にはチャームをつけました。
文鳥まつり 皮紐とチェーンストラップ ― 2008/10/26

試作的につくった2羽ぴったりよりそった白文鳥皮紐タイプと白と桜が2羽ついたチェーンストラップです。アクセントに珊瑚の玉をつけてみました。
文鳥まつり チャーム大 ― 2008/10/26

いつもはストラップにする大きさの玉を今回はチャーム仕様にして、必要な方はストラップ用の金具を持って帰ってもらいました。基本的にみんな丸っこくなっています。足がチョンと出ているものや全部足が見えるものなど形はいろんなものがあります。
文鳥まつり チャーム小 ― 2008/10/26

定番として「鳥とりトリ」さんで販売されている左上2つ(白文鳥と桜文鳥の横型タイプ)がありますが、今回は縦長タイプをつくりました。びっくりして細くなっている時のイメージです。同じ形をつくっているとあきてくるので、時々違うものをつくります。それが下段にある丸っこいタイプです。特に左から5個目のものはオバケにしちゃいました。羽がうらめしや~になってます。
文鳥まつり02 ― 2008/10/26

今年で2回目の文鳥まつりに出展しました。文鳥をモチーフにした手作り作品が並ぶ非常にレアなイベントです。作家が直接販売するコーナーと作家はいない委託販売のコーナーに別れていて、私は委託で参加しました。お手伝いスタッフとしてイベントにいて、入り口で入場整理をしていました。
いやー、とにかくすごい人でした。開場は12時、入場整理券を配るのは11時でしたが、私が着いた10時前にはもう並んでいる人がいました。整理券を配りはじめる11時にはかなりの列。配り始めたら列はなくなったものの、人が来るのは途切れず夕方ぐらいまで整理券を配っていました。みなさん来場から入場まで1時間以上かかっていました。
会場が狭いので仕方ないのですが、入場するのに待つのってつらいですよね。こうしている間にも物がなくなるんじゃないかと不安になるだろうし、もっと人を入れれば待たなくていいんじゃない、とかも思うでしょう。その気持ちが入り口にいるとよく伝わってきて申し訳なかったです。
けれど、みなさん文鳥好き。悪い人はいない!長い待ち時間にも耐えてくれました。遠くから来てくれる人もいて文鳥好きさんの人数の多さと熱さにびっくりしました。
早々に売り切れる人もいてすごい売れ行きでした。私も終了時にはほとんどなくなりました。半分ぐらいお嫁にいければいいかなーと思っていたので、これにもびっくりしました。当日会場に来られなかった方や遅くに着いてもうガラガラ状態だった方のために持っていった作品すべての画像をアップします。同じかんじのものをご希望でしたらつくりますので、メール下さい。frozen@ocean.email.ne.jp (@を半角に変えて下さい)